IMA Vol.31

IMA Vol.31

販売価格: 2,750円(税込)

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特集 「横田大輔、増幅する写真の細胞」

デジタル化とソーシャルメディアの台頭によって、
2000年代以降、写真界は大きな変革期を迎えた。

技法の多様化とともに新しい才能が次々に開花する中で、
写真集ブームと日本写真への再評価が巻き起こった。

そうした時代背景に後押しされるかのように
日本写真の文脈を汲む新世代の写真家として、瞬く間に寵児となった横田大輔。

アナログとデジタルを融合した独自の技法を身にまとい 、
膨大な数の写真集を休む間もなく排出し 、
その作品も平面から大規模なインスタレーションへと変容しながら
写真史に痕跡を残し続けている。

ひたすらに写真の原理を探求するそのスタイルは 、
これからどこへ向かうのかーー。

無限に増幅し続ける横田の写真から 、
まだまだ目が離せない。

■最新作「Room / North」
■横田大輔 インタヴュー
破壊と蘇生を繰り返す実験室からの展望
■横田大輔作品アーカイヴ
Back Yard」「site / cloud」「Vertigo」 「垂乳根」「Color Photographs」「Matter」
■隔靴掻痒から生まれる写真の奥行き
対談 ロバート キャンベル × 横田大輔
■メディアのあり方をアップデートする
対談 山口一郎× 横田大輔
■写真集で振り返る、横田大輔の実験の軌跡
■横田大輔のインスピレーション源
自らが写真で表現すべきものは何かを探し求め続ける横田が、インスピレーションを得た幅広いソース ―アーティスト、写真集、音楽、小説、映画、アニメ、テレビ番組など―を、自身の言葉で紹介する。