IMA Vol.14

IMA Vol.14

販売価格: 2,138円(税込)

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特集「深遠なるモノクローム」

色にあふれた現実世界がひとたびモノクロ写真の中に閉じ込められるとそこには新たなイメージが現れる。
デジタルが主流となった現代、モノクロでこそなしえる最先端の表現を模索しようと試みる新世代が次々に登場している。
いまこそ、深遠なるモノクロームの世界へ。

ディルク・ブレックマン/ジェリー・スパニョーリ
ノエミー・ゴーダル/山谷佑介
タイヨ・オノラト&ニコ・クレブス/リカルド・ロッガン

―「ニューカラー:白黒写真の復権」 文=シャーロット・コットン
白黒写真の定義を更新する気鋭の写真家たちが、写真史に新風を吹き込み始めている。
拡張する表現の最前線をとらえた評論とともに、地平を切り開く写真家4名を紹介。

―MONOCHROME or COLOR? 8人の写真家に訊く、モノクロとカラーの選択
写真にとって「色」の持つ意味、また写真家はカラーとモノクロの選択をどのように決定しているか、
モノクロとカラーの両方で作品を制作する写真家に、その「色」の選択について4つの質問で訊く。

― 「記憶のその先へ」 文=マーク・ヒューステル
写真における「マニピレーション(加工、操作)」という言葉を耳にするようになった昨今、
実験的な制作のプロセスでイメージ創出する写真家たちの台頭が目覚ましい。
モノクロームの表現世界で、彼らが見いだすイメージの先にあるものとは――。

■巻頭ストーリー 西野壮平
「 Day Drawing」 文=アイヴァン・ヴァルタニアン

■「屠」 深瀬昌久 文=トモ・コスガ

■ 植田正治 文=マーク・ヒューステル

■ ヨハン・ファン・デル・クーケン 文=IMA