Deanna Dikeman: Leaving and Waving

商品詳細

アメリカ出身の写真家、ディアナ・ダイクマンがアイオワ州にある両親の家を訪ね、手を振り別れを惜しみながら車を走らせる様子を27年間記録した写真集。
実家を訪れた後、車で家を離れる際に、手を振って見送る両親を毎回撮影するという習慣から生まれたシリーズで、季節の変化や年月とともに変わっていく二人の姿を記録している。もともとは、家族や親族の生活を撮影した作品群「Relative Moments」の一部として制作された。
1991年から別れの寂しさから撮り始めた写真が「旅立ちと手を振る」シリーズとして見返した時、家族や老い、そして別れの悲しみについての物語となっている。
写真はカラーとモノクロに分けて収録され、1991年の最初のスナップから、父親が亡くなった後の母親の姿、母親が介護施設へ移った後の別れ、そして母親の葬儀後に撮影された誰もいない車道の写真まで、27年間の時間の経過をたどる構成となっている。家族の日常を通して、加齢、時間、そして別れを記録した作品集。
2021年刊、112ページ、66点の写真を収録。

ISBN-10: 1096383217, 13: 9791096383214
p.112, 21.5 x 23.5 cm
2021/2026

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販売価格: 11,000円(税込)