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David Shrigley: Brain Activity
商品詳細
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2012年にロンドンのヘイワードギャラリーで開催されたイギリス出身のデイヴィッド・シュリグリーの展覧会を記念して出版された作品集。表紙はシルクスクリーン印刷で7インチレコード盤が付属。
シュリグリーは、取るに足らないものや奇妙なものを平面的に描くことにユーモアを見いだし、意図的に限定された技法によってその特質を高めている。有名なブラック・ユーモアから風刺画やドタバタ劇まで、多くのメディアと様々な種類のユーモアの達人であり、人間関係の不条理について洞察に満ちたコメントを提供し、多様な観客に即座に親しみやすくアピールしている。
ISBN-10: 1853322970, 13: 978-1853322976
p.188, 26.4 x 19.8 x 2.6 cm
2012/3/31
【David Shrigley|デイヴィッド・シュリグリー】
1968年生まれ、イギリス・マックルズフィールド出身。グラスゴースクールオブアート(イギリス)卒業。現在、イギリス・ブライトンを拠点に活動中。
2002年「David Shrigley」カムデンアートセンター(イギリス)や「David Shrigley」ハマー美術館(アメリカ)、2006年「David Shrigley」ダンディー現代美術館(イギリス)、2008年「Monotypes」ルートヴィヒ美術館(ドイツ)や「David Shrigley」BALTIC(イギリス)、2009年「David Shrigley」ベルゲン美術館(ノルウェー)、2010年「I am not very good at drawing women, so I end up drawing a lot of deformed men」ルーヴェン美術館(ベルギー)、2011年「ANIMATE」トゥルク美術館(フィンランド)、2012年「Brain Activity」ヤーバブエナ芸術センター(アメリカ)、2014年「Life and Life Drawing」ビクトリア国立美術館(オーストラリア)やピナコテークデアモデルネ(ドイツ)、2016年「Life Model II」ローズ美術館(アメリカ)、2017年「Memorial」Art OMI(アメリカ)やホール美術財団(アメリカ)、2019年「Don't, (Don't do it)」カリージョヒル美術館(メキシコ)や「TO BE OF USE」Art OMI(アメリカ)、2018年「Exhibition of Giant Inflatable Swan-things」スプリット美術館(スウェーデン)や「Lose Your Mind」など世界各地で展覧会を開催。
2015年からは「Lose Your Mind」オスピシオカバーニャス(メキシコ)・キンタノルマル現代美術館(チリ)・COCA(ニュージーランド)・上海当代??博物?(中国)など世界各地を巡回。国内では2017年「ルーズ ユア マインド」として水戸芸術館現代美術館ギャラリー(茨城)で開催。
2003年「Platform for Art」(イギリス)、2012年「High Line Art」(アメリカ)、2015年はオークランドアートフェスティバル(ニュージーランド)、2018年「Laughterhouse」デステ現代美術財団(ギリシア)などにも出品
2013年「ターナー賞」ノミネート
作品はロンドン・トラファルガー広場の「第4の台座」プロジェクト(イギリス)の「Really Good」を始めとし、ニューヨーク近代美術館・シカゴ美術館・ハマー美術館・ホール美術財団(アメリカ)、ブリティッシュカウンシル・サーチギャラリー(イギリス)などに収蔵されている。
2012年にロンドンのヘイワードギャラリーで開催されたイギリス出身のデイヴィッド・シュリグリーの展覧会を記念して出版された作品集。表紙はシルクスクリーン印刷で7インチレコード盤が付属。
シュリグリーは、取るに足らないものや奇妙なものを平面的に描くことにユーモアを見いだし、意図的に限定された技法によってその特質を高めている。有名なブラック・ユーモアから風刺画やドタバタ劇まで、多くのメディアと様々な種類のユーモアの達人であり、人間関係の不条理について洞察に満ちたコメントを提供し、多様な観客に即座に親しみやすくアピールしている。
ISBN-10: 1853322970, 13: 978-1853322976
p.188, 26.4 x 19.8 x 2.6 cm
2012/3/31
【David Shrigley|デイヴィッド・シュリグリー】
1968年生まれ、イギリス・マックルズフィールド出身。グラスゴースクールオブアート(イギリス)卒業。現在、イギリス・ブライトンを拠点に活動中。
2002年「David Shrigley」カムデンアートセンター(イギリス)や「David Shrigley」ハマー美術館(アメリカ)、2006年「David Shrigley」ダンディー現代美術館(イギリス)、2008年「Monotypes」ルートヴィヒ美術館(ドイツ)や「David Shrigley」BALTIC(イギリス)、2009年「David Shrigley」ベルゲン美術館(ノルウェー)、2010年「I am not very good at drawing women, so I end up drawing a lot of deformed men」ルーヴェン美術館(ベルギー)、2011年「ANIMATE」トゥルク美術館(フィンランド)、2012年「Brain Activity」ヤーバブエナ芸術センター(アメリカ)、2014年「Life and Life Drawing」ビクトリア国立美術館(オーストラリア)やピナコテークデアモデルネ(ドイツ)、2016年「Life Model II」ローズ美術館(アメリカ)、2017年「Memorial」Art OMI(アメリカ)やホール美術財団(アメリカ)、2019年「Don't, (Don't do it)」カリージョヒル美術館(メキシコ)や「TO BE OF USE」Art OMI(アメリカ)、2018年「Exhibition of Giant Inflatable Swan-things」スプリット美術館(スウェーデン)や「Lose Your Mind」など世界各地で展覧会を開催。
2015年からは「Lose Your Mind」オスピシオカバーニャス(メキシコ)・キンタノルマル現代美術館(チリ)・COCA(ニュージーランド)・上海当代??博物?(中国)など世界各地を巡回。国内では2017年「ルーズ ユア マインド」として水戸芸術館現代美術館ギャラリー(茨城)で開催。
2003年「Platform for Art」(イギリス)、2012年「High Line Art」(アメリカ)、2015年はオークランドアートフェスティバル(ニュージーランド)、2018年「Laughterhouse」デステ現代美術財団(ギリシア)などにも出品
2013年「ターナー賞」ノミネート
作品はロンドン・トラファルガー広場の「第4の台座」プロジェクト(イギリス)の「Really Good」を始めとし、ニューヨーク近代美術館・シカゴ美術館・ハマー美術館・ホール美術財団(アメリカ)、ブリティッシュカウンシル・サーチギャラリー(イギリス)などに収蔵されている。
販売価格: 7,040円(税込)