IMA Vol.15

IMA Vol.15

販売価格: 2,138円(税込)

特集 ライアン・マッギンレー責任編集
「Ryan McGinley UP TO DATE」

「現代の神話」ともいえるような自由と喜びと美しさに満ちた写真世界を創造し、20年以上にわたり、人々を魅了してきたライアン・マッギンレー。
かつて写真界に彼ほどの熱狂的人気を誇るスターはいただろうか。
そのクリエーションの裏側にあるものーーーー敬愛するアーティスト、かけがえのない日常、影響を受けた写真集や大好きな音楽、 写真にすべてを捧げる覚悟……
そうしたすべてを、自身による責任編集でアップデートしてもらった。
この一冊に、いまこの瞬間のライアン・マッギンレーが息づいている。

― 「 The Four Seasons」 ライアン・マッギンレー
―スペシャルインタヴュー 文=日比野靖代
幻想的かつダイナミックなクリエイティヴで観る者を虜にする、屈指のイメージメーカー、ライアン・マッギンレー。
4月に東京オペラシティで開催される個展に先駆けて、新作「Fall」「Winter」制作秘話から、15年に及ぶキャリアを振り返る。
―ヌード撮影の秘訣
―厳選ミュージックプレイリスト
―プライベート・フォトダイアリー
―ライアン・マッギンレーを形作ったベスト・ブック75冊
―マッギンレーの愛してやまない9人のアーティストたち
サンディ・キム/ダッシュ・スノウ/ダン・コーレン/マリリン・ミンター/マーク・ハンドレイ/アガサ・スノウ/ジャック・ウォールズ/マット・コナーズ/コリエ・ショア
■ STEP OUT! vol.11 古野達也
■ 「Grassland Tears」津田直 対談=小池一子
■ 「Connotations」石橋英之 文=マーク・ヒュールテル
■ re-creation 名作に捧ぐ、写真のオマージュ
写真史のコンテクストを辿りながら、新たな表現方法を開拓していく写真家たち。
時代の代弁者として写真を扱う彼らは、過去の作品をどう咀嚼し、何を生み出しているのか。
いま注目の作家に訊く、8通りの解釈と実験的アプローチ。

【Ryan McGinley|ライアン・マッギンレー】
1977年生まれ、アメリカ・ラムジー出身。パーソンズ美術大学(アメリカ)卒業。現在、ニューヨークを拠点に活動中。
2003年「The Kids Are Alright」ホイットニー美術館(アメリカ)にて史上最年少で個展開催。2004年「New photographs」MOMA PS1(アメリカ)、2005年「Laboratorio 987: Entre Nosotros」カスティーリャ イ レオン現代美術館(スペイン)、2013年「Magic Magnifier」大林美術館(韓国)、2017年「The Kids Were Alright」デンバー現代美術館(アメリカ)など世界各地で個展を開催。国内では2016年「BODY LOUD!」東京オペラシティアートギャラリー(東京)など。
作品はホイットニー美術館・グッゲンハイム美術館・サンフランシスコ近代美術館・国立肖像画美術館アメリカ)などに所蔵されている。